Home
Column

Robloxでゲームを制作するには?費用・期間・制作の流れを解説

2026/09/08

Robloxでゲームを制作するには?費用・期間・制作の流れを解説

近年、企業のマーケティングにおいて「Roblox(ロブロックス)」への注目が高まってい企業のマーケティングやプロモーションにおいて、Roblox(ロブロックス)を活用するケースが増えています。

「自社の商品をテーマにしたゲームを作りたい」「実際の店舗や施設をRoblox上に再現したい」と考えたとき、気になるのが制作費用や期間、完成までの流れではないでしょうか。

Robloxのゲーム制作は、内容によって必要な予算や期間が大きく異なります。

今回は、企業がRobloxでオリジナルゲームを制作する場合の費用や期間、企画から公開までの流れについて解説します。

Robloxではどんなゲームを制作できる?

Robloxでは、企業やブランドの目的に合わせてさまざまなゲームやバーチャル体験を制作できます。

例えば、実際の店舗や観光地を再現してユーザーに探索してもらったり、商品やブランドの世界観をゲームに取り入れたりすることが可能です。

代表的な活用方法としては、

  • 商品・ブランドをテーマにしたオリジナルゲーム

  • 店舗・商業施設・観光地などの再現

  • アスレチックやレースなどのゲーム

  • ファッション・着せ替え体験

  • ゲーム内イベントやキャンペーン

  • アバターアイテムの制作・販売

などがあります。

重要なのは、単に企業の広告をRoblox上に設置するのではなく、ユーザー自身が遊びたくなる体験の中にブランドを取り入れることです。

Robloxゲームの制作費用はどのくらい?

Robloxゲームの制作費用は、ゲームの規模や機能、3Dモデルの制作量などによって異なります。

企業向けのオリジナルRobloxゲームを制作する場合、500〜1,000万円程度が一つの目安となります。

比較的シンプルなゲームであれば費用を抑えることも可能ですが、実際の街や施設を再現したり、オリジナルのゲームシステムや3Dモデルを多数制作したりする場合は、開発規模に応じて費用も大きくなります。

特に費用に影響するのが、

ゲームの規模・3D空間の作り込み・オリジナル機能・アバターアイテム・外部サービスとの連携・公開後の運用

などです。

企業向けのRobloxプロジェクトでは、ゲームを制作するだけでなく、企画、デザイン、開発、テスト、公開申請、プロモーションなども必要になります。

そのため、最初から「ゲーム制作費はいくら」と考えるのではなく、何を目的に、どのようなユーザー体験を作るのかを決めたうえで予算を設計することが重要です。

制作期間はどのくらい?

こちらも内容によって異なりますが、企業向けのRobloxゲームでは、企画から公開まで4ヶ月~6ヶ月程度のケースが一般的です。

制作は大きく、

企画 → 設計 → 3D制作 → ゲーム開発 → テスト → 公開

という流れで進みます。

ゲーム自体の開発だけでなく、企業側での企画確認やブランド表現のチェック、修正、テストプレイなどにも時間が必要です。

キャンペーンやイベントの開催日に合わせて公開する場合は、余裕を持って制作をスタートすることをおすすめします。

Robloxゲーム制作の基本的な流れ

企業がRobloxゲームを制作する場合、まず重要なのが目的とターゲットの設定です。

「若年層にブランドを知ってもらいたい」「商品への興味を高めたい」「観光地への関心を高めたい」など、目的によってゲームの内容は変わります。

次に、その目的に合わせてゲームの企画や世界観を設計します。

企画が決まったら、Roblox Studioを使って3D空間やゲームシステムを制作し、テストプレイと改善を繰り返します。

完成後はRoblox上で公開し、必要に応じてSNS、広告、インフルエンサー、リアルイベントなどと組み合わせてユーザーをゲームへ誘導します。

つまり、Robloxマーケティングでは、「ゲームを作ること」だけでなく「どう遊んでもらうか」まで設計することが重要です。

公開後の運用・プロモーションも重要

Robloxゲームは、公開しただけで自動的に多くのユーザーが訪れるとは限りません。

そのため企業がRobloxを活用する場合は、公開後のプロモーションもあらかじめ考えておく必要があります。

SNSでの情報発信、Roblox内広告、インフルエンサーとの連携、期間限定イベントなどを組み合わせることで、ゲームを知ってもらうきっかけを作ることができます。

また、公開後のプレイデータやユーザーの反応を確認しながら、ゲーム内容をアップデートしていくことも可能です。

制作と集客を別々に考えるのではなく、企画段階から一体で設計することが、Roblox活用のポイントです。

まとめ

Robloxでは、企業の商品やブランドをテーマにしたゲームから、店舗・施設・観光地の再現、イベント、アバターアイテムまで、さまざまな施策を展開できます。

一方で、制作費用や期間はゲームの規模や目的によって大きく変わります。

そのため、まず「Robloxで何を作るか」ではなく、「誰に、どのような体験を届けたいのか」から企画を考えることが重要です。

そして、ゲーム制作だけでなく、公開後の集客や運用まで含めて設計することで、Robloxを企業マーケティングの新しい接点として活用しやすくなります。

Robloxを活用した企業マーケティングをご検討の方へ

株式会社tenshabiでは、Roblox・Fortniteを活用した企業・自治体向けのゲーム企画・開発から、公開後の運用・プロモーションまで支援しています。

Roblox・Fortniteでどのような企画が実現できるのか、制作期間や予算を含め、お気軽にこちらのフォームからお問い合わせください。

back to list